2017年6月17日土曜日

CoderDojo伊勢 第2回を開催しました!

約1か月前になりますが...

2017/5/21(日)にCoderDojo伊勢 第2回を開催しました!


本来のCoderDojoっぽかったのでは?

前回と同様に、初心者と経験者でニンジャ(子どもの参加者)の席を分け、初心者ニンジャには「Scratchの使い方~簡単なゲーム(今回はねこ逃げ)」の説明をしました。
ねこ逃げは、Scratchの中ではかなりオーソドックスなゲームですが、改変できるところがたくさんあるので、説明はそこそこにしてあとは各自の「やりたいこと」を自由にやってもらいました(そのあたりはメンター(ボランティアスタッフ)さんにお任せ)
初心者のうちは、保護者の方も一緒に取り組んでいただけると「何をやっているのか?」がよくわかるのでおすすめです。(今回はみんな一緒に真剣に取り組んでくれていたので良かったです。自分の子どもに教えるとケンカしそう、とかいう場合は遠慮なく教えてくださいね)

今回嬉しかったのは、初心者ニンジャたちの中に「家で動画サイトを見てScratchやってきた」とか「家でNHK見てやってみた」という子が何人かいたことです。
全く「Scratchに触ったことがない」状態で参加してもらってももちろんOKですが、ある程度家でやっておく→わからないこと、メンターに聞いてみたいことをメモしておく→当日メモを持ってきてメンターに聞くというやり方は上達が早く、効率が良いのでおススメです。(せっかくの機会なのでメンターを有効活用してください)
プログラミングは、スポーツと同じです。超初心者のうちは「操作方法」を知る(人に教わる、Web・本などで調べるなど)必要がありますが、そこから先の上達への近道は練習であれこれ試行錯誤することです。ぜひ、ニンジャの興味関心が続いているなら、動画サイトなどを利用して家でもどんどんやってみてほしいと思います。
彼は初心者席に座っていたが、あらかじめ家でNHKの「Why!?プログラミング」を見てきたとのこと。
ねこ逃げをアレンジしてシューティングゲームっぽく作っていました。


CoderDojo伊勢では、Webサイトの「おすすめ教材」ページにて、家庭で取り組む際にお勧めのウェブサイトや、本などを紹介していますので是非参考にしていただければと思います。(特にドットインストールNHKの無料動画はお金もかからないのでまずやってみるときには強くお勧めしています)


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「子どもと一緒にやりたいけど、親からしたら何しているのかさっぱり…」という方、「プログラミングをやったことがないので大人にも教えてほしい」に向けて、「CoderDojo伊勢大人向けトレーニング」を始めました。
チャンピオンMが一人でやっているので、定員は1回3名と少なめですが、大人の方に向けたプログラミングを無料で伝授しています。
近日中には 6/29(木)と7/6(木)の開催を予定しています。お子様同伴OKですのでぜひご参加ください!

6/29(木)参加申込みはこちら
7/6(木)参加申込みはこちら

ニンジャの参加申込みペースに驚き!

今回、5/1から申し込みを始めて、5/3の時点で定員の10名が満席となってしまいました。参加したかった方はごめんなさい。(キャンセル発生の可能性もあるので、差支えなければ今後はキャンセル待ちの検討もお願いします。今回キャンセルが2名分あったのでキャンセル待ちしていただければご案内できた可能性もあります。)

■キャンセル待ちの仕方… connpassの参加受付ページで「このイベントに申し込む」ボタンをクリックして申し込み手続きを進めておいてください。(定員をオーバーした時点で自動的にキャンセル待ちになりますのでキャンセル発生した際にキャンセル待ちの先着順でご案内できます。)
(解説)満席となったときのキャンセル待ちの方法

次回について

8/5(土) ハートプラザみそので行います。ニンジャの申し込み受付開始は7/16(日) 9:00からです。参加を予定されている方は是非お早めのお申し込みをお勧めします。
また、保護者の方でメンター(ボランティアスタッフ)をしていただける方も大歓迎です。(その場合、メンターのお子様1名については別枠でご案内させていただきたいと思います。ご希望があればお子様と席を近づけるor離すということも対応可能です。プロのエンジニアもフォローしますので「高度なプログラミング能力がないから」と心配する必要はないですよ。)

それではまた次回、よろしくお願いします。

お礼

最後に、今回メンターとしてお手伝い・ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。自主的に「〇〇してみてはどうか」「〇〇しておきます」などと声をかけていただける方もおり、本当に助けられております。

また、今回「まいぷれ伊勢」様に取材していただきました。
参加を検討されている方は、ぜひこちらで当日の雰囲気について確認していただけると嬉しいです。

↓当日のレポートはこちら!



2017年5月14日日曜日

ScratchDay 2017に行ってきました!

CoderDojo伊勢 チャンピオンのMです。

■いよいよ、来週5/21(日)はCoderDojo伊勢 第2回です!

今回告知などにご協力いただきました方々のおかげで、満席となりました。
どうもありがとうございます。
満席となり申し込みできなかった方は、ごめんなさい。また次回お願いします。

■ScratchDay 2017 (スクラッチデー 2017)に行ってきました!

(1) ScratchDayとは?
これは、子ども向けプログラム開発環境「Scratch(スクラッチ)」のお祭りで、毎年5月に世界中で行われているものです。今回、三重県の隣、愛知県名古屋市で行われていたため、参加させてもらいました。
会場は天白区生涯学習センター。大きなお部屋でした。


(2)Scratchとは?
「Scratch」は、CoderDojo伊勢でも使用している子ども向けプログラム開発環境(プログラミングをするためのソフトウェア)です。日本語のブロックでプログラムが組める(=プログラミングができる)易しい開発環境です。
※日本語でプログラムが組めるから、難しくなさそうでしょ?


(3)どんなことするの?
ScratchDayの会場によって異なりますが、名古屋では「子どもたちの作品発表」「講演」「ワークショップ」「ペアプログラミング」などでした。


当日の内容はこんな感じ。
三重でもこういうイベントあったら参加してみたくない??

■ハイレベル&熱い!

名古屋のスタッフの方にお声がけいただき、ペアプログラミング(略してペアプロ)のお手伝いを少しさせていただきました。初めて組んだペアでも、意見を出し合って一つの作品をもくもくと作る、みんな真剣そのものでした。(正直、アドバイスする場面ってほとんどなかったぐらい。)スタッフ(メンター)のみなさんも場を盛り上げるのがとってもお上手!若いメンターの方の進め方も非常に面白く、参考になりました。


ペアプロは役割分担とコミュニケーションが大事。みんな真剣。

■ほかの開発環境も知ることができた!

iPadでもくもくと作品作りをしているニンジャ発見!作品ができたら、周りの大人に「見て~」って持ってくる(^、^) (自信作はいろんな人に見てもらいたいよねー)

見せてもらった作品がこちら。
video


カワイイ… ヒレの動きに癒される…。

でも「見たことない開発環境やな」と思ってニンジャのお母さまにたずねてみたら、この作品は「Tickle」(ティックル)という開発環境で作られていることがわかりました。
http://studio.beatnix.co.jp/kids-it/kids-programming/tickle/tickle/
※スターウォーズの「BB-8」のおもちゃもプログラムで制御できるみたい。

Scratchみたいな見た目。(プログラムの全容が見える小窓がついているのはLabVIEW(らぼびゅう)を彷彿とさせるが) しかも用意されているイラストがカワイイ。
タブレットのセンサーを利用したプログラムも作れますよ!

Tickleの画面。


タブレットでプログラムを組むときは、これを使ってみるのも面白いかも。
(5歳~の「Scratchはまだ難しい」という子には、もっと易しい「Scratch Jr.」という開発環境もありますよ!)


■大変いい勉強になりました!

他にも、「ビスケット」という開発環境を使っているグループもありました。ペアプロに夢中で、見れなかったので次回機会があればこちらも見てみたいです。
名古屋、天白の皆さま、イベントを企画・運営していただき本当にありがとうございました。参加して本当に良かったです。
 ペンギンが主人公。細かい仕様が決まってて面白い!
青いところを歩かせる(赤いところに落ちると左端に戻ってしまう)
大砲を打つゲーム。大砲の絵もScratchで描かれてます。完成度高い!

■いずれは三重県内でも…

将来は三重県内でもScratchDayやってみたいなぁ。(※1) 三重県でもScratchを使ったプログラミング(作品作り)がもっと盛り上がってきたら、面白そうだなぁ、いろんな子のすごい作品をたくさん見たいなぁ…と思いました。


(※1) 「ScratchDay一緒にやりたい!」という他ワークショップ・他団体の方のお声がけも歓迎します。もちろん、「CoderDojoを三重県内の他の地域で立ち上げたい!」という方も!!


それでは、次回は5/21(日) CoderDojo伊勢 第2回のレポートをお届けしたいと思います!

2017年2月25日土曜日

CoderDojo伊勢 第1回を開催しました!


はじめまして。

はじめまして。
CoderDojo伊勢(コーダー道場伊勢)です。

私たちは「まちのプログラミング道場」として、プログラミングに挑戦したい子どもをメインに、「自分のペースで」「自分の好きなテーマで」自由に取り組める環境を作っていくことを目的とし、活動を始めました。

軌道に乗ってくるまでは不定期開催となりますが、伊勢市を中心にプログラミングの楽しさ、奥深さなど、いろんな気づきや体験を共有できる場を作りたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

CoderDojo伊勢 第1回 開催報告!

去る 2017/2/19(日)、CoderDojo伊勢 第1回を開催しました。

■当日やったこと
CoderDojoでは、みんなが同じテーマに沿って同じことをやる、みたいな授業形式の教室ではありません。プログラミング経験者のニンジャ(家で独学でやってきた子たち)は、CoderDojoの冒頭説明を終えた後、自分のやりたいテーマ&自分のペースで早速もくもくとプログラミングに取り組んでもらいました。
経験者ニンジャの作品作り。
もちろん、わからないことがあれば近くのメンターが
話を聞きます。

今回は、初めてプログラミングに挑戦するニンジャがほとんどでしたので、前でScratch(日本語のブロックを組み合わせることでプログラムが組める開発環境)の簡単な使い方から説明し、次に「ねこのたからさがし」というゲーム作成にチャレンジしてもらいました。
「ねこのたからさがし」はCoderDojo Kataにも掲載されていますので、ご家庭でもぜひチャレンジしてみてもらえると嬉しいです\(^o^)/

「ねこのたからさがし(collect gems)」 - CoderDojo本町さん、ありがとうございました!
https://coderdojo-hommachi.github.io/assets/pdf/collect_gems.pdf

初心者ニンジャたちは
「ねこのたからさがし」に挑戦。
「家でも続けてやってみたい」というアンケート結果が
多くて嬉しかったです!

私の反省としては、早くできた子にはもっとたくさんヒントを出してゲームの内容を色々ニンジャなりに書き換えていってもらえたらよかったなぁー、と思っています。
おうちで自分なりにどんどん手を加えてもらってもいいですし、次回参加の時にさらに難しいことに挑戦するのもありかなーと思っています。
◆おうちで継続してやってみたい!という方は
ぜひCoderDojo伊勢Webサイトの「おすすめ教材」を見てほしいです。
Hour of Code などテーマに沿ったプログラムを作るサイトもいいし、
ドットインストールなど動画で教えてもらえるサイトなどを見てScratchでできることを色々増やしていくのもおすすめですよ。(どちらも無料で使えます)

Dojo終盤は、経験者のニンジャ2名に、作った作品の発表をしてもらいました。
「Scratchを極めると、こんな作品ができるんだよー」というイメージを初心者ニンジャ&保護者の方に持っていただけると嬉しいです。
もちろん、ニンジャのがんばり次第では大人が使っているプログラミング(言語・開発環境)にチャレンジすることも可能です!CoderDojo伊勢でもいずれやってみたいです。

前で発表してくれてありがとう!
プログラミングを楽しんでいるところ、
作った作品をみんなに見せたい!という思いがすごく伝わりました。

「上から落ちてくる魚をねこが食べる」という
ゲームを作ったニンジャの発表です。
100匹食べたらゲームクリア、食べ損ねたら減点、などの
仕様がきちっと決まってて面白いぞ!


ここからは、開催にあたって抱えていた課題とか、私たちが挑戦してみたことです。今後メンターとして参加したい、三重県内でCoderDojoを立ち上げたい、という方の参考になればいいな、と思います。

■場所について
場所は伊勢市福祉健康センターの集会室でした。場所をメンターのKさんに予約してもらった際、広めの和室と聞いて「道場ぽくてよいなー」と思ってました。
道場開催には、場所・人・告知の課題を抱えていましたがまずここで場所の問題はクリアとなりました。

■メンター(ボランティアスタッフについて)
2017/1/21に「伊勢IT交流会」というITコミュニティのイベントが予定されていたため、その場LTをしてCoderDojo伊勢の説明とメンター募集をしたいと考えておりましたが、諸事情により急きょ中止に。
時間もなかったので雑談会と称して、興味関心を持っていただいている方に伊勢市内の某カフェに集まってもらい、随時CoderDojo伊勢の説明をさせていただきました。賛同していただいた方にCoderDojoのメンターとして協力いただきました。
(^o^)賛同して頂いた方に、寄付もいただきました。本当にありがとうございます。

実際Dojoをやってみると、伊勢市内でプログラミング体験できる場…というのが珍しかったこともあってか?かなりの関心度の高さを実感しました。
それと同時に、アイルランド発祥の世界的ボランティア活動「CoderDojo」の考え方や理念を正しく周知していきたい、とも考えるようになりました。周りの大人の方の関心がCoderDojoというボランティア活動のどこにあったのか?私もまだわかりかねています。しかし、多くの方に支持していただけるプログラミング(ソフトウェア制作)を中心としたコミュニティにしたいと考えています。

メンター(ボランティアスタッフ)としての参加を希望する方を随時募集しておりますので、CoderDojo伊勢のWebサイトからお申し込みをお願いします。
※今回、メンターの募集をFacebook上でしか行いませんでしたが、
今後はconnpassに一本化します。

■告知について
1/28からの短期間(約20日間)での告知でしたが、当初の定員10名を超えるニンジャ(子どもの参加者)に集まってもらうことができました。
今後の告知方法の検討も含め、会場でアンケートを取ってみましたところ、Webによって知ったという方が多かったです。(FacebookTwitterWebメディアでのイベント紹介など)
今後はどういう告知が良いのかな??という部分がまだ課題です。私たちも色々考えてチャレンジしてみます。
(イベント開催情報を漏らさずキャッチしたい方は、CoderDojo伊勢公式LINE@の登録をお勧めします!詳しくはCoderDojo伊勢のWebサイトで!)

■お礼
最後に、今回CoderDojoを開催するにあたり声をかけていただいた&アドバイスを色々頂いたMさんとMさん、会場の予約のために、伊勢市福祉健康センターおよびボランティアセンターへ足を運んでくださったKさん、メンターに挑戦してみたかったというHさん、色々細かい点でサポートしてくださったRさん、Scratch初挑戦だったけど頑張って教えてくれたH君、上級者のニンジャたちにがっつりと向き合ってくださったAさん、本当にありがとうございました。その他、Sさん、Kさんをはじめとする告知にご協力いただいた方、当日足を運んでくださった方々、会場や運営の相談に乗っていただいた伊勢市ボランティアセンター様、伊勢市福祉健康センターの方々、本当にありがとうございました。

また次回は5/21(日)開催予定です。
Dojo開催前の週、5/13に「Scratch Day」というScratchの世界的なお祭りを控えているので…伊勢でもScratchを使った何かやりたいなー なんて思っています。